【バーチャル新世界研究会】
特別オープンフォーラム「仮想世界はIT時代閉塞の現状を打破できるか?」
ネット中継のお知らせ

●日時:2007年9月21日(金) 19時~22時(予定)
●主催:日本経済新聞社 日経デジタルコア事務局
●ネット中継協力:プリズムTVJストリーム
●セカンドライフ内中継協力:マグスル
 
日経デジタルコアは、9月21日にインターネット中継による公開討論会を行います。
  
テーマは「仮想世界はIT時代閉塞の現状を打破できるか?」。セカンドライフの登場以来、仮想世界サービスの可能性に注目が集まっています。マーケティングへの活用だけでなく、ユーザーが自らの創造性を発揮できるコミュニティーとして、あるいは現実社会のシミュレーションの場として、その可能性が期待されています。一方で、そこで起きるトラブルを既存の法で解決できるのか、あるいは仮想世界に形成される経済圏を行政側はどう考えればよいのか、といった新たな課題も生まれてきています。
 
今回の討論会では、まずこうした仮想世界の可能性と課題について、主に現実世界とのかかわりという点から考えます。
 
そして、こうした仮想世界が、今後の情報化社会においてどのような影響を及ぼしていくのか、議論していきます。仮想世界サービスは、計算された目的や機能だけによって構成されるのではなく、逆に計算不可能な現象がどう起きるか、という点にその本質があるとも言えます。これは、いかに便利な機能を積み上げていくかに重点を置いてきた情報化社会の設計にあたり、逆説的なヒントを投げかけているのかもしれません。
 
そのような問題意識を踏まえつつ、これからの未来社会を私たちはどのように設計していくべきなのかについて、幅広く、自由に意見を交わしていきます。
 
パネリストには、ネット社会における気鋭の論客を多数お招きしました。その丁々発止のフリーディスカッションを、ストリーミング方式のネット中継で公開いたしますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。また「セカンドライフ」内でも、中継を見られる場所を設置します。
 
<パネリスト>
 
粟飯原理咲氏(アイランド代表取締役) 
東 浩紀氏 (哲学者・批評家)
小野和俊氏 (アプレッソ 代表取締役副社長CTO)
楠 正憲氏 (マイクロソフト 最高技術責任者補佐)
境 真良氏 (早稲田大学大学院 国際情報通信研究科客員准教授)
佐々木博氏 (NHK「趣味悠々」番組講師)
白田秀彰氏 (法政大学社会学部准教授)
三淵啓自氏 (デジタルハリウッド大学大学院教授)
 
司会:
神成淳司氏(慶應大学環境情報学部専任講師、当研究会主査)
坪田知己(日経デジタルコア事務局代表幹事、日経メディアラボ所長)
 
*上記の方々が、ラウンドテーブル形式で自由に意見を交わします。
 
ネット中継のURL、セカンドライフ内の中継ポイントなどは、当日このサイトでご案内します。

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